• 開業する人の教科書|第六回 モルタル造形はどんなお店に向いている?

    2026年10月28日

    「ほかのお店とは違う雰囲気にしたい。」

    「お客様の印象に残るお店をつくりたい。」

    開業準備を進める中で、内装のデザインに悩む方も多いのではないでしょうか。

    壁紙。

    床。

    照明。

    カウンター。

    店舗の雰囲気を決める要素はたくさんあります。

    その中で、空間づくりの選択肢として知っておきたいのが「モルタル造形」です。

    モルタル造形とは?

    モルタルを使って、石積みやレンガ、古木、岩肌などの質感を再現する施工方法です。

    壁や柱、カウンターなどに取り入れることで、店舗に個性を加えることができます。

    では、どんなお店に向いているのでしょうか。

    例えば、

    カフェなら。

    レンガや古木の質感を取り入れた、温かみのある落ち着いた空間。

    美容室やサロンなら。

    石目調の壁や受付カウンターで、洗練された雰囲気を演出。

    居酒屋やバーなら。

    岩肌や石積みを取り入れた、重厚感のある空間。

    アパレルショップなら。

    お店のコンセプトに合わせた、個性的なディスプレイや壁面。

    このように、業種によってさまざまな表現ができます。

    ですが、すべてのお店にモルタル造形が必要なわけではありません。

    大切なのは、

    「モルタル造形を取り入れること」ではなく、

    「どんな雰囲気のお店にしたいか」。

    そして、もうひとつ知っておきたいのが、店舗全体を施工する必要はないということです。

    入口の壁だけ。

    受付カウンターだけ。

    店内の一部分だけ。

    そんな取り入れ方でも、お店の印象を変えることができます。

    開業時は、看板や設備、内装など、さまざまな費用がかかります。

    だからこそ、どこにこだわり、どこに予算をかけるのかを考えることが大切です。

    サインコサインでは、大分で開業される方に向けて、店舗看板のデザイン・製作・施工から、店舗の内外装工事、モルタル造形まで対応しています。

    大分市都町のショールームでは、モルタル造形のサンプルもご覧いただけます。

    最後に。

    これまで全6回にわたり、開業準備で知っておきたい店舗づくりのポイントをご紹介してきました。

    看板。

    デジタルサイネージ。

    そして、店舗の内装。

    どれも大切なのは、ただ設置したり、施工したりすることではありません。

    「どんなお店にしたいのか。」

    「お客様にどう感じてもらいたいのか。」

    そこから考えることが、店舗づくりの第一歩です。

    これから大分で開業される方も、今あるお店を新しくしたい方も。

    お客様の記憶に残るお店づくりを考えてみませんか?

    サインコサインでは、看板から店舗の内外装まで幅広く対応しています。

    📚開業する人の教科書|第一回から第五回はこちらからご覧いただけます。

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